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2011年2月24日 (木)

先日 ポカポカと暖かい日に諏訪湖博物館・赤彦記念館に行ってみました。友人の仁さんが
そこで個展をひらいています。  若い頃フランスで絵を学んだ彼はいろんな所で個展を開き今日に至ります。「en chaine 22」 ・・・「拝啓・位相空間に連鎖するもの達へ」 今回の彼のテーマ。  静かな空間で作品を鑑賞、見る人の感性でいろんな世界が広がっていきます。
しばらくの間いろいろ思いながら仁さんの世界、そして私の思いを楽しんだあと・・・ふと
ここって 諏訪湖博物館、あたりまえに諏訪湖を眺めてきたけど???何も知らないかもと思いながら 足は自然と2回の展示室に。

なにものにもかえがたい、大きな自然「諏訪湖」、湖のほとりに住み始めてから現在に至るまでの長い年月人々は~というくだりを、今日はしっかりと読んで・・・
漁具・スケート・氷切り・お明神様・・・御神渡り
身近な地域の歴史、文化、~過去から現在、そして未来へ、ホント、来てみてよかった、知らないことだらけだと 歩いていたら 諏訪湖展示室に、諏訪湖の水面そして水面下の見本が・・・
あらぁ~よく出来てること~と眺めていたら水際に 大きな黒い貝が! あっこれ!  時々もやぁ~っと思い出すことの一つに、小さかった頃、父は私達姉妹を 朝の散歩で諏訪湖畔に連れていき、まだ波打ち際も本当に自然で 父の、目の覚めるような切れのイイ水面の石切?水切り?をながめたり、ラジオ体操をさせられたり・・・このラジオ体操は子供心に・・・なんで諏訪湖で体操しなきゃいけないんだろう・・・と毎回思ったものだが・・・その後の牛乳につられて やっていたような気がする、 体操が終わると父は近くの ウナギ屋さん?(確かじゃないけど)の店先でコーヒー牛乳とかフルーツ牛乳とか、もちろん、ふつーの牛乳もあって、さぁ、気持ちよかっただろ!なんて父の言葉を聞きながら「・・・・・」牛乳は美味しい・・・と静かに飲んでいたことを思い出した。 そして、そう・・・大きな大きな黒い貝・・・何だか口に出すこともなく ず~っときていたのに、展示物の諏訪湖の生き物を見た中に、私がなんだか もやぁ~っとしたまま頭の片隅にのこっていた あの貝がいる。  
記憶の中のモヤモヤしたもの・・・それが実際のものとして、ちゃんとあったんだ!と、そのとき思った。
カラス貝だって・・・知ってる人からみたらばかみたいな事かもしれないけど、小さなころからモヤモヤしていて、海じゃないのにあんな大きな黒い貝って・・・私の思い違いかな?と、何となく思って口にも出さずにいたことが あの時ハッキリと自分の記憶と一致して嬉しかった。

今日は仁さんの個展で格調高い文章になるのかしら? なんて思ったのに、結局いつもの雑感になってしまいました。

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